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(中根英登:コトバイウ) あばうと

ピンチのはずがチャンス。

 
 
ほんとうについている。
 
ほんとうに
ついている。
ほんとうに。
 
なぜわたしが
こんなに
ついているのか。
もう皆さんは
お分かりですよね。
 
ピンチとチャンス。
 
ピンチと
チャンスは
同じ現象。
現象としては
同じ。
同じ現象として現れる。
 
ではなぜ
ピンチとチャンス
という異なる言葉があるのか。
ピンチとチャンスは
何が違うのか。
 
条件なんです。
その時々の
条件を乗り越え行くことができた者だけが
ピンチだった現象を
チャンスに変えることができるのです。
 
条件というのは
扉の鍵というたとえを使った方が
分かりやすいかもしれません。
でも実際は、
鍵ですらないことの方が多いです。
扉のノブを回すだけ。
扉のノブを回せない人は
いません。
すなわち、能力の問題ではない。
鍵ではないので、財産の問題でもない。
勇気の問題なんです。
ドアの向こう側に何があるか分からない。
 
ほんとうに分からないのだろうか。
私にははっきりと分かる。
いわゆる、想像力。
ただの空想ではない、
経験に裏付けられた蓋然性の高い予測。
どういうことが起きるか
見えていれば
気づいていれば
初めての扉の向こう側でも
どう自分が振舞えばいいか分かる。
 
しかも
私からは見えていない
扉の向こう側を
教えて下さる方がみえますし。
 
では
条件
とは何か。
その条件とは
具体的に何か。
 
「ひとつだけ」
と書き出し、
「一つだけ」
と最後の段落に織り込んだ
上白石萌音
にとって初めての
寄稿エッセイに
執筆されています。
なぜ乗り越え行くことができるのか
に対する
上白石萌音
からのお返事です。
 
条件の乗り越えかた。
扉を開けたときしてきたこと。
 
https://www.amazon.co.jp/dp/B07XV92GQX/
https://twitter.com/mone_tohoent/status/1195269917785767936
https://twitter.com/mone_tohoent/status/1195280101811732480
 
 
 
 
 

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cotobatsumugi @ NAKANE Hideto(`・ω・´)