大切にしていることを伝え続ける。

　
上白石萌音（・ω・）　キライにならないでネ。
　
そんな。。キライになるわけ、ないじゃないか。
　
おや？
　
キライになるわけ、ないじゃないか。
　
・・・。
　
神木隆之介（・▽・）　キライになるわけ、ないじゃないか。
　
ああ。
これはこれは。
どうも、わたしです。
　
いや、なに。
あのですね。
萌音ちゃんの
上白石萌音（・ω・）　キライにならないでネ。
の言葉を聞いた時、
脳内で
キライになるわけ、ないじゃないか。
の言葉が響いたのですね。
この声のリズム、私の声のリズムではない。
では誰の声のリズムなんだ、
となったとき、
神木隆之介（・▽・）　キライになるわけ、ないじゃないか。
ああ。
神木くんの声だったのか。
となったわけです。
　
上白石萌音（・ω・）　キライにならないでネ。
　
神木隆之介（・▽・）　キライになるわけ、ないじゃないか。
　
かみかみこんびだりゅうさんもんちゃんのうまれかた。
　
キライになるわけ
と
ないじゃないか。
の間にある
、
読点、すなわち、タメ。
このタメは神木隆之介独特のものです。
この
真ん中で
タメができる人物はほかには
オリエンタルラジオ中田敦彦
しかおりませぬ。
　
いや。
わたしとしたことがうっかり。
　
うっかり
オリエンタルラジオの名前を出したせいで
RADIO FISHの
PERFECT HUMANが
発動してしまいました。
　
神木くんのまわりを
萌音ちゃんが踊ってますね。
神木くんは中田敦彦。
いわゆるひとつのあっちゃんポジション。
すると
萌音ちゃんひとりでまわりで踊ってるのはさびしいですからね。
おすずさん、さくらさん、エライザさんが合流してきましたよ。
司会はもちろん
松岡茉優です。
　
それにしても
こういうときの萌音ちゃんって
なんであんなに
嬉しそうなのでしょうね。
　
すみませんね。
日本全国から集結していただいて。
特におすずさんは
今、北海道でしょう。
あ。
PERFECT HUMAN
終わりましたので
もう結構です。
おつかれさまでした。
　
もう終わっちゃったのかと
パソコンモニターをまたいで通り抜けていく
後ろ姿を見届けつつもですね。
　
それにしても
すばらしかったですね。
レディオフィッシュならぬ
ドラゴンスライス。
いたいいたいいたいいたい。
いや、そういうことじゃないと思うんですよ。
ドラゴンを輪切りにできるわけありませんからね。
金太郎飴みたいなものなんですよ。
どこを切っても神木隆之介の顔。
とんとんとんとん。
やけに輪切りにする萌音ちゃんの包丁のスピードがリズミカルですね。
これはあれだ。
この金太郎飴は
ソフトキャンディーなんじゃないかな。
　
とんとんとんとんひののにとん。
　
みなさんお忘れではないですよね。
リリー・フランキーつながりです。
日野デュトロ（小型）｜「ヒノノニトン／保育園篇」（公式）
https://www.youtube.com/watch?v=w8GXKNlkeIs
　
萌歌ちゃんは
お友達を連れてきました。
白石聖さんです。
キリン午後の紅茶「おちつけ、恋心。」篇
が有名ですね。
紹介しているPVはこれのことですね。
http://news.nicovideo.jp/watch/nw3247267
後光が強すぎて、最後はみんながPERFECT HUMANになります。
　
後光といえばブッダです。
『聖☆おにいさん』第１５巻
を拝読いたしました。
神様自らが
憑依芸を神業してました。
やったあ！
　
プレイヤーとキャラクターの関係が
神様と人間の関係なら、
俳優と配役の関係が
神様と人間の関係なら、
神様のやっていることは
憑依芸そのものだものなあ。
　
6月30日のMBS放送のラジオ番組
『ヤングタウン土曜日』（22:00-23:30）は
明石家さんまさん誕生日スペシャルでしたが
２３時１３分あたりで
萌音ちゃんがさんまさんに誕生日メッセージを送っているんです。
宮水三葉として。
三葉として、けっこうしゃべっています。
『君の名は。』の話題を出すことはたまにあるのですが
三葉として、というのは、ものすごいレアです。
鳥肌、です。
　
上白石萌音（・ω・）　おぼえて、ない？
　
上白石萌音（・ω・≡　上半期萌音！
　
上白石萌音 ≡・ω・）　下半期萌音！
　
上白石萌音（・ω・≡・ω・）　上半期萌音！下半期萌音！上半期萌音！下半期萌音♪
　
神木隆之介（・▽・≡　上期隆之介！
　
神木隆之介 ≡・▽・）　下期隆之介！
　
神木隆之介（・▽・≡・▽・）　上期隆之介！下期隆之介！上期隆之介！下期隆之介♪
　
　　　（・ω・）人（・▽・）　ふたりあわせてもんちゃんりゅうさん！
　
時間でしたら
ワープできます。
日付変更線上の
反復横跳び
というやつです。
G線上のアリア、ではありません。
日付変更線上の反復横跳び、です。
時間の越え方の
基本中の基本
準備運動
です。
先週の
ぐっどないとれたー
はおおむねこういう内容でした。
　
実際の萌音ちゃんは
シェークスピアの時代との
反復横跳びをしています。
　
続々と新しい情報が公開されていますね。
私としては、さしあたり、
『聖の青春』と『三月のライオン』と『泣き虫しょったんの奇跡』
を脳内でコラージュしたいと思います。
著作権的に、脳内レベルでしかこちらサイドではできないので、
公式サイドで、コラボが起こらないかなあ。
　
１年３６５日。
中心の日は
７月２日。
今日ですね。
確認しましょう。
３６５÷２＝１８２．５
1月31日
2月28日
3月31日
4月30日
5月31日
6月30日
ここまでで
３１＋２８＋３１＋３０＋３１＋３０＝１８１
間違いないですね。
今日が１年の真ん中の日です。
真ん中の日ということは
そのタイミングで時空がゆがむ可能性があります。
大丈夫でしたか。
時空に振り落とされませんでしたか。
無事でしたら、よかった。
もっとも
そのタイミングで
過去の記憶が
外付けデータ
に入れ替わっている可能性も捨てきれませんので
油断はなりませんが。
もしそれが
かけがえのない自分だけの記憶でしたら
それは大変貴重なものですので
大切にしてくださいね。
　
僕自身はすでに
大部分の記憶を
外付けにしてしまったからなあ。
これはこれで便利ですけど
わりとこまめに
取捨選択整理整頓
はしています。
自分の人生ですから
自分に責任を持たないとね。
　
劣化コピーを捨てて
原典にあたるように
わたしはしています。
　
右翼
という方々がいます。
天皇家を慕う方々です。
多くの右翼の方々は
お言葉を覚えていません。
多くの右翼の方々は
天皇家の皆さんの願い
ではなく
権力そのものを
手にしたいと
思っているだけですから。
残念ながら、多くの右翼は
偉そうにすることそのものが目的です。
お言葉を理解していれば
頭ごなしに偉そうにできるはずもありません。
こちらがお言葉です。
http://www.kunaicho.go.jp/page/okotoba
　
左翼
という方々がいます。
平等を実現しようとする方々です。
多くの左翼の方々は
理念を覚えていません。
多くの左翼の方々は
平等のための人権、人間らしい権利への願い
ではなく
権力そのものを
手にしたいと
思っているだけですから。
残念ながら、多くの左翼は
偉そうにすることそのものが目的です。
理念を理解していれば
頭ごなしに偉そうにできるはずもありません。
こちらが日本国憲法です。
http://www.shugiin.go.jp/internet/itdb_annai.nsf/html/statics/shiryo/dl-constitution.htm
　
お言葉や憲法でなければいけないわけではありません。
自分にとって大切な言葉は何か。
絶えず立ち戻ることそのものが大事ですとお伝えしたいのです。
絶えず立ち戻って具体的にはどういうことだろうと考え続けることが大事ですとお伝えしたいのです。
それをしているかしていないか
本人以外はすぐに気づくものですから。
　
ふだんここを読んでいない方々にも伝えたいことは
そういうことです。
　
ほんとは
みんなで大切にしたいのだけれど。
まあ、まあ。
まずは、わたしたちから。
伝え方の知っている人から
伝えることを始めていきましょう。
　
脅すから
耳をふさがれる。
脅すから
尊敬されない。
脅すことなく伝える方法
を工夫するとうまくいきます。
　
上から言わない。
勝とうとしない。
どうしても勝ちたかったら
必ず負ける選択を続けるといい。
絶対に勝てるようになるし
勝つことそのものの意味を知るようになるから。
劣等感の意味がなくなる。
優越感を求めなくなる。
そもそも、比べない。
　
負けたくない人が
勝てるわけないよ。
負けることのできる人が
勝てることもできるんです。
責任って、そういうことでしょ。
務めを引き受ける、ということだから。
　
脅すって
おそらく
時間の短縮を目指しているのでしょうね。
実際は、結局、
時間をかけないと
信頼関係の熟成はできません。
急がば回れ
とはよく言ったものです。
　
時間をかけて
信頼関係の熟成がされているからこそ
あの場所は愛にあふれていた。
そういうことなんだと思います。
　
名前を明かさないとは無責任でいたいから。
無責任な人って、
尊敬されてません。
　
鍛えてもいない人に
ゆだねるわけにはいかない。
　
名前を伝える。
大切にしていることを伝え続ける。
それを工夫して繰り返す。
　
ファンって
世界一だよね。
　
あの場所。
　
ああ。
ちゃんと言います。ちゃんと言います。
ファンってもともと世界一なのですけど
そういう意味ではなく。
wimperは
他のどのアーティストよりも
RADWIMPSを世界一だと思っているファンのみなさんですけど
その点を強調しているのではなく、
wimperは
ファンとして世界一だと伝えたいのです。
ああいう振る舞いをするファンって
ありえるのだろうか。
　
洋次郎さんに
詩人としての凄みを感じた。
本当の天才である、と。
ただ、それはそれとして。
　
洋次郎さんは
半径１０ｍの円内に着陸すればよかったのだけど
そして、
洋次郎さんたちのスキルならできたのかもしれないけれど、
それをファンであるwimperのみなさんが
半径を１ｋｍに広げた感じ。
どう考えても安全な状態にして
洋次郎さんを迎え入れた感じ。
　
あの経緯は
さすがに
ありえないものを見た、と思った。
こんなことがありえるのか、と。
　
なんだかね。
RADWIMPSのファンがwimperたちなのだけれど
いつの間にやら
wimperたちの代表が
RADWIMPSになった。
そう感じています。
　
いちばん尊敬できる人たちは
wimperさんたちではなかろうか
と思っていましたが
思っていた以上だったのです。
今では確信に変わりました。
　
　
　
　
　